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ミルクロ
¥1,320
タイトル:ミルクロ デザイナー:Tsutomu Dejima メーカー:コロコロ堂 発売年:2024 プレイ人数:2人~4人 プレイ時間:20分~30分 対象年齢:8歳以上
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ブードゥープリンス2024年版
¥1,980
プレイ人数:2-5人 対象年齢:8歳以上 プレイ時間:20分 出版社:数寄ゲームズ デザイナー:ライナー・クニツィア ブードゥーには遍く霊と語らう秘儀がある。 人々の求めによって、失せ物の行方、商売の吉凶、恋愛の成就、自死者の許しを、霊を降ろし、聞き取るのだ。 あなた方はこれよりブードゥーの降霊魔術を執り行う。 より長く、より深い交感に臨めば、より多くの霊の言葉を持ち帰ることができよう。 しかし、霊との密なる同化の末に、平衡を崩し、戻らなかった者もいる。 偉大なる祭司であるあなたは彼岸に渡り、そして此岸に帰らなけれならない。 円座して、而して留意せよ。 儀式を過ちては祖霊の勘気に触れるやもしれぬ。 ゆめゆめ準備を怠ることなかれ…… 「ブードゥープリンス」は、トリックを取るタイミングを慎重に検討するカードゲームです。各プレイヤーは、規定のトリック数に勝利した直後にそのラウンドから抜けます。そして、その瞬間に他のプレイヤーが獲得しているすべてのトリック数に等しい点数を得ます。したがって、できるだけ長くラウンドに留まれるように、最初は他のプレイヤーにトリックを取らせるのが重要です。 しかし同時に、一番最後まで残ったプレイヤーは、自分が勝ち取ったトリック数しか得点を得られないので、最後の一人になるべきではありません。理想的には、最後から2番目にラウンドを抜けるのがベストです。簡単ではありませんが…… 5ラウンド終了後に最も得点の多いプレイヤーが勝者となります。 カード 91枚: ・ブードゥーカード 80枚 ・切り札表示カード 5枚 ・カード枚数早見表 1枚 ・サマリーカード 5枚 説明書 1部 ※ 2024年版では旧版と比べて箱のサイズが少し小さくなりました。
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ノコスダイス(2023年版)
¥2,750
SOLD OUT
タイトル:ノコスダイス(2023年版) デザイナー:Yusuke Matsumoto メーカー:Engames 発売年:2023 プレイ人数:3人~5人 プレイ時間:45分~60分 対象年齢:10歳以上
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ティンダハン
¥1,870
プレイ人数: 3~5人 対象年齢: 9歳以上 プレイ時間: 30分 作者: Peer Sylvester オリジナル発行元: Bambus Spieleverlag (2009)
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ヴァス・シュティッヒ
¥1,870
プレイ人数: 3-4人 対象年齢: 12歳以上 プレイ時間: 60分 作者:Karl-Heinz Schmiel 画:Ralf E. Kahlert オリジナル発行元:Moskito Spiele
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トランプゲームの源流 第1巻 トリックテイキングゲーム発達史 紙書籍
¥3,850
本書はトランプゲームの初期の歴史について明らかにすることを目的としている。もう少し具体的に述べると主に15世紀から17世紀前半にかけてのトランプゲームを取り上げ、どのようなルールで行われたものなのか考察する。加えてトランプゲームとその変遷の歴史について、主にゲームのシステムの視点から概観する。トランプの歴史についてカードの観点から述べた書物は多いが、ルールおよびそのシステムを軸としたものは極めて少ない。本書はそれに対する試みである。併せてそうしたゲームが当時の人々にとってどのような存在だったのかについても可能な限り考察を加えたいと思う。 (中略) なお本書で扱うのはトランプのゲームの歴史であって、カードの歴史には触れない。実際には第1章でカードの歴史についても必要最小限触れることになるが、正直なところカードの歴史は私の興味の対象ではない。カードの歴史については欧米ではたくさんの書物が書かれているので興味のある読者はそちらをご覧頂きたい。これに対してトランプゲームの歴史に関する書物は欧米でも驚くほど少ない。それでも論文であればそれなりの数に上るので、それらの内容をまとめたのが本書である。 本書は当初一巻で完結させるつもりで書き始めたのだが、書いているうちにとても一冊では収まりきらない分量となることが判ったので数巻に分けることにした。そのうちひとまずどうにか書き上げた第1巻をここにお届けする。結果的に第1巻はトランプゲームの中でもトリックテイキングゲームと呼ばれるものの歴史、とりわけトリックテイキングの原理を支える最も重要な要素である「切り札」と「ビッド」の歴史に焦点を当てたものとなった。 (「はじめに」より抜粋) * * * 黒宮 公彦(くろみや きみひこ): 1971 年三重県生まれ。京都大学文学部卒。学生時代に世界各地の伝統的なカードゲームに興味を持つようになり、以来ルールについて調べている。The International Playing-Card Society会員。著書に『クク大全』(合同会社ニューゲームズオーダー)がある。
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ロボトリック
¥2,200
タイトル:ロボトリック デザイナー:ドミッチ メーカー:コロコロ堂 発売年:2023(オリジナルは2020年) プレイ人数:3人 プレイ時間:30分 対象年齢:10歳以上
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シュティッヒルン
¥1,980
プレイ人数:3-6人 対象年齢:10歳以上 プレイ時間:30分 ゲームデザイン:Klaus Palesch アートワーク:Oliver Freudenreich グラフィックデザイン:別府さい 出版社:数寄ゲームズ / NSV 各プレイヤーは、できるだけ集めたくない失点となる色のカードを選びます。 さて、他プレイヤーの弱みを握ったあなたはどうしますか? そう、感謝を込めて、その色のカードを贈りつけるのです! 信じられないほど簡単で、何度でも遊びたくなる面白さ。 シンプルかつ美しいゲームとは、このことです。 各ラウンドの最初に、各プレイヤーは手札から1色のカードを選び、その色を自分の「失点色」とします。ラウンド中、各プレイヤーはこの色を集めないようにします。失点色のカードは、そのプレイヤーにとってカードに書かれたランクに等しい失点となるからです。例えば、緑を失点色に選んだ場合、緑の「5」は-5点、緑の「9」は-9点の失点となります。他の色のカードは、ランクに関係なくすべて+1点の得点になります。 ※数寄ゲームズ通販サイト直販特典として、6種のバリアントルールが記載された「バリアントルールカード」をお付けいたします。
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乗り間違い
¥1,980
SOLD OUT
※製品のルールブックとサマリーに一部誤りがありました。そのため、差し替え用のルールブックとサマリーを添付します。紙質、色味など、多少違いがありますが、ゲームプレイには支障ありません。 プレイ人数:3~4人 対象年齢:10歳以上 プレイ時間:30分 ゲームデザイン:Jürgen Kraul イラストレーション:ママダユースケ グラフィックデザイン:別府さい 出版社:数寄ゲームズ 怪盗はどこへ逃げたのか? バスを乗り継ぎ、すでにロンドン市中を脱出したのか? それとも……? 「乗り間違い」は、勝利条件が秘匿された対戦型のトリックテイキングゲーム。 操作情報を突き合わせることでそれは明らかになる。 勝つべきか負けるべきか、それが問題だ。
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ペッパー(2022年新仕様小箱版)
¥1,980
タイトル:ペッパー(2022年新仕様小箱版) デザイナー:Michael Kiesling, Wolfgang Kramer メーカー:テンデイズゲームズ 発売年:2022年 プレイ人数:3人~9人 プレイ時間:30分 対象年齢:10歳~
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オッドソックス
¥2,420
SOLD OUT
青・赤で一組となるOdd Socksを”片足分にならないように”集めましょう。手札を上手にコントロールして、青と赤の靴下が同数になるように勝ち負けのバランスを取ることを目指します。 約20年前に発売されたReiner Knizia作『Drahtseilakt(綱渡り)』のリメイクです。ルールに目新しさこそありませんが、必要最小限のルールで楽しみどころが分かりやすく、ボードゲームに馴染みのない方も含めておススメの商品です。 【内容物】カード61枚(58mm×88mm)、靴下コマ50枚、日本語説明書 ゲームデザイン:Reiner Knizia アートワーク :高畑慧(コロコロ堂)
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luz-ルイス-
¥2,200
SOLD OUT
色情報だけを頼りに、手札を見ないままカードを出していく一風変わったトリックテイキングゲームです。ゲームが進むごとに少しずつ輪郭を現す手札をうまくコントロールして、予想通りの展開に持ち込むことはできるでしょうか。 【内容物】カード54枚(57mm×88mm)、チップ19枚、説明書(日本語・英語) ゲームデザイン:新澤大樹(倦怠期) アートワーク :高畑慧(コロコロ堂)
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ハリウッドセンセーション
¥2,200
SOLD OUT
タイトル:ハリウッドセンセーション デザイナー:しぶ メーカー:数寄ゲームズ 発売年:2020 プレイ人数:2人 プレイ時間:30分~30分 対象年齢:10歳以上 「ハリウッドセンセーション」は1920年代のハリウッドを舞台にした2人用のトリックテイキングゲームです。このゲームにおいてプレイヤーはそれぞれが映画女優に扮し、次なる大作映画の主演女優の座を勝ち取るために新聞社を利用した報道合戦を行います。 人々は2人の女優に纏わる4つの話題に大きな興味を抱いています。 より「コケティッシュ」で、かつ「モード」に通じている女優が主演にふさわしいのは間違いないでしょう。しかし、どれだけ光り輝く女優でも「スキャンダル」に塗れ、「ホリック」な生活に爛れていれば、全て台無しです。 したがって、あなたは、自分が「コケティッシュ」かつ「モード」な女優であることを証明しつつ、相手の「スキャンダル」や「ホリック」を暴露しなければなりません。 ですが、話題の独占は禁物です。人々は両者の優劣をこそ囃し立てたいのであって、公然の事実には興味を示しません。 悪名もまた名声、と言います。「スキャンダル」に事欠かない女優は、それはそれで一種の怪しい魅力を放ちます。それは「スキャンダル」に縁のない女優がどこか面白みに欠けるのとウラオモテです。 ですから、一番いいのは、美点となる「コケティッシュ」「モード」の話題を独占しない程度に集め、醜聞となる「スキャンダル」「ホリック」の話題を独占させない程度に押し付けることです。 手札をうまくプレイして、主演女優の座を勝ち取ってください。レッドカーペットをその足で踏みしめるために!
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ニャー
¥1,980
タイトル:ニャー / MEOW デザイナー:Reiner Knizia メーカー:テンデイズゲームズ / Cranio Creations 発売年:2020 プレイ人数:2人~6人 プレイ時間:20分 対象年齢:8歳以上 人気デザイナー、ライナー・クニツィアによるトリックテイキングゲームです。 プレイヤーは、配られた手札を一枚ずつ出して数比べを行う「トリックテイキング」を通じて、チップを得て、その得点を競います。 チップには、プラスのものだけでなく、マイナスのものの多く含まれているため、強いカードで勝つことだけでなく、うまく手札をコントロールして、時には勝たないようにすることも大事です。 一般的なトリックテイキング系のゲームと異なり、そのカード構成から、よりカードの強弱による押し引きのバランスが重視されている印象です。 チップは、ラウンド開始時点で内容が明らかになるため、押し引きの面白さと重要度は、より高いものになっていると言えるでしょう。 オーソドックスなトリックテイキングとしての造りによる遊びやすさ、チップの得点配分などに見られるアクシデント性の高さによる盛り上がりなど、幅広い方にオススメ出来る内容になっています。 「トリックテイキング入門」としてぴったりのタイトルと言えるでしょう。 ブログでより詳しい紹介を見ることができます https://blog.tendays.tokyo/?p=351
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Hagakure / 葉隠
¥2,200
SOLD OUT
プレイ人数:3-5人 対象年齢:10歳以上 プレイ時間:25分 ゲームデザイン:Frank Crittin, Grégoire Largey アートワーク:Claire Conan 出版社:Board Game Box 葉隠は同名の書籍をテーマにとったトリックテイキングゲームです。1ディール辺り手札4-5枚(人数による)というミニマルなディールを繰り返し、なるべく多くのトリックを取ることを目指します。強いカードをプレイすればトリックに勝てる、素直で運要素の強めなパブゲームといった趣があります。 このゲームの特徴的な点はラウンドの開始時に幟トークンの存在です。各プレイヤーはラウンド開始時に5種の幟トークンを順番に使用するか否かを決めて、言わばこのラウンドの目標を決定します。 これが簡易的なビッドや手札の改善として機能するため、どのタイミングでどの幟トークンを使うかが勝利のポイントとなります。 他にもリードカードでマストフォロー/メイフォローが変わるなど、独特の味付けもありますが、ゲームのキモはこの幟トークンの絡み合いにあると言えましょう。かなり奇妙なトリックテイキングゲームです。 数寄ゲームズ独自の和訳ルールを添付します。
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ハーフパイント・ヒーローズ 日本語版
¥3,080
タイトル:Half-Pint Heroes デザイナー:Roland Gosler, Johannes Goslar, Soren Schaffstein メーカー:Corax Games 発売年:2017 プレイ人数:2人~7人 プレイ時間:30分 対象年齢:14歳~ 深夜の酒場で繰り広げられる大げんかをテーマにした、ポーカーとトリックテイキングを組み合わせたような一風変わったカードゲームです。 プレイヤーは、各ラウンド、配られた手札をもとに、そのラウンドで何勝できるかを予想し、宣言します。 その後、トリックテイキングのように、全員が一巡、カードを出し、もっとも強いカードを出したプレイヤーは、勝者として、勝ちをカウントします。この勝ち数の予想し的中させると得点になるというわけです。 普通のトリックテイキングと大きく違うところは、カードの出し方と強さの判定方法です。 普通のトリックテイキングのように、必ずしも一枚ということではなく、複数枚出すことも出来ます。 そして、その強さは、手札のほかに場に並べれた全プレイヤーで共通のカードとも組み合わせられたうえで、「ポーカー」をベースにした役によって決定されるのです。 トリックテイキングがメインに感じられるかもしれませんが、実際にプレイすると、手札のカードを何枚ずつプレイし、勝ちを重ねることができるかという点を的確に読み、そのうえで他プレイヤーとのホールデムポーカーのような駆け引きがプレイングのメインとなっており、鋭く、ミニマムなポーカーを繰り返し行うような独特なプレイ感に仕上がっています。 また、最終的な勝者は、得点だけで決まるわけではなく、ゲームの展開によってはサドンデスで決定することもあり、ゲーム中は常に緊張感があり、それもまたゲームの熱さに繋がっています。 酒場に集まる人々をモチーフとしたカードイラストは、人気のイラストレーター、”マウラ”カルスキーが個性的に仕上げ、しかも、すべての絵柄が違うというオールユニーク仕様。加えて、重みのあるチップやスコアパッドというように充実した内容物になっています。 ややマニアックではありますが、渋くも熱い駆け引きが存分に楽しめるカードゲームとして、かなりオススメの一作になっています。 ※ドイツでクラウドファンディングの出資者向けに用意された特別デザインの差替えカードと、追加のルール、追加のルール用カードが付きます。 ※追加ルールを公開しております。 飲酒ルール http://tendays.jp/ruleup/hphdrinkrule.pdf プロモカード用飲酒ルール http://tendays.jp/ruleup/hphdrinkpromorule.pdf
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地下迷宮と5つの部族
¥2,310
SOLD OUT
ゲームデザイン:Günter Burkhardt アートワーク:別府さい プレイ人数:3~5人 プレイ時間:30分 対象年齢:10歳~ 地下迷宮の奥深くには、女神の涙を湛えた聖杯があるという。 5つの部族の至宝を求めて、多くの冒険者がたいまつに火を灯す。 あなたもそんな野心を抱えた冒険者の一人だ。 少し知恵の回るあなたは迷宮をさまよう冒険者を利用することにした。 豪胆で、しかし、欲深い彼らを、最もうまく乗りこなした者だけが、 迷宮の深層に隠された聖域に辿り着くことができるだろう。 「地下迷宮と5つの部族」は、トリックテイキングゲームの名手、 ギュンター・ブルクハルトが1999年に発表した「命中」をリメイクしたゲームです。 最もユニークなポイントは、カードを購入して手札を構築する要素を持つ部分です。 プレイヤーはトリックに勝利することはもちろん、 ポーカーのような手札のセットコレクションでも得点を獲得できます。 そのため、ただ強いカードを買うだけではなく、効率的にカードを集める必要があります。 ゲームは3つのフェイズからなるラウンドを繰り返し、 誰かが地下迷宮の深層にある聖域に到達することで終了します。 ゲームが終了した時点で聖杯のある66点に最も近いプレイヤーがゲームに勝利します。 3つのフェイズとは、 ・冒険者雇用フェイズ ・パーティ編成フェイズ ・トリックテイキングフェイズです。 以下、それぞれのフェイズについて説明します。 ・冒険者雇用フェイズ このフェイズではプレイヤーはボード横に並べられている冒険者カードを購入します。 よりランクの高い強いカードほど雇用するために必要なコストが高くなります。 コストは自分の持っている得点で支払います。 全員が8枚の冒険者を雇用するまでこのフェイズを繰り返します。 ・パーティ編成フェイズ このフェイズではプレイヤーは任意の数のパーティを公開して即座に得点を獲得します。 編成できるパーティにはいくつかの種類があります。 3人パーティ(同じランクのカード3枚) 5点 4人パーティ(同じランクのカード4枚) 10点 5人パーティ(同じランクのカード5枚) 25点 5つの部族(5色のカードがそれぞれ1枚ずつ) 5点 強力なパーティを編成するために同じランクの冒険者を集めるか、 異なる5色の冒険者を集めるといいでしょう。 また、手札のランクの合計が最も小さいプレイヤーは「先制行動」を行って 即座に5点を獲得します。 ・トリックテイキングフェイズ 「先制行動」を行ったプレイヤーが最初のリードプレイヤーになり、8回のトリックを行います。 一般的なマストフォロー・切り札ありのトリックテイキングで、 リードプレイヤーから時計回りに各プレイヤーが表向きにカードを1枚プレイします。 この時、リードプレイヤーがプレイした色のカードを持っているプレイヤーは 必ずその色をプレイしなければなりません(マストフォロー)。 全員の手札が出揃ったところで勝敗を決め、一番強いカードをプレイしたプレイヤーがこのトリックに勝利します。 切り札がない場合、リードプレイヤーと同じ色で最もランクの高いカードを出したプレイヤーが勝利します。 切り札がある場合、切り札の中で最もランクの高いカードを出したプレイヤーが勝利します。 このトリックに勝利したプレイヤーは5点を獲得します。 全てのプレイヤーの手札がなくなったらラウンド終了です。 この時点で終了条件を満たしているプレイヤーがいればゲームは終了します。 誰も終了条件を満たしていない場合、次のラウンドに移ります。
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トランプ、トリックス、ゲーム!
¥2,310
SOLD OUT
「トランプ、トリックス、ゲーム!」は狩りをテーマにしたトリックテイキングゲームです。 最もユニークな特徴は、トリックで獲得したカードが次のシーズンの手札になることです。 そのため、プレイヤーは短期的には得点を稼ぎながらも、長期的には次のシーズンに必要なカードを集めなければなりません。 また、1シーズンで使える弾丸の数には限りがあるため、貴重な弾丸をいつ使うのかよくよく検討する必要があります。 最終シーズンとなる第4シーズンではこうした狩猟制限は撤廃され、より多くの獲物を狩ることが目的になります。 数多くのユニークなトリックテイキングゲームを世に送り出した技巧派Günter Burkhardtの代表的な一作です。 ゲームデザイン Günter Burkhardt イラストレーション Oliver Freudenreich グラフィックデザイン 別府さい プレイ人数 3~4人 対象年齢 8歳~以上 プレイ時間 30分
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知略悪略
¥2,310
SOLD OUT
知略を尽くして悪略に満ちた私党を作り上げ、この汚れた街の汚れた金を頂きましょう。 2色のカードが得点になり、3色目からは減点になる独特の得点システムと、縛りのゆるいカードプレイのルールがうまく噛み合い、シビアで手応えのあるプレイフィールを楽しめるゲームです。 どこまでも悩ましく、時に悲鳴が飛び交い、悪い笑みが自然とこぼれる、まさに名前に偽りのないトリックテイキングゲームと言えるでしょう。 1999年に絶版となったメイフォローマイスター、Klaus Paleshの名作ゲームを復刻しました。 ゲームデザイン:Klaus Palesh イラストレーション:Makiko Kodama グラフィックデザイン:別府さい プレイ人数:4-6人 プレイ時間:30分 対象年齢:10才-